監督

リム・カーワイ
リム・カーワイ

リム・カーワイ

 

1973年マレーシアのクアラルンプール出身。1998年大阪大学基礎工学部電気工学科卒業。通信会社で6年間エンジニアとして勤めた後、2004年9月に北京電影学院の監督コースに入り、いくつかの合作映画の現場(『プラスティック・シティ』『墨攻』『夜の上海』)で助監督や製作コーディネーターとして参加。北京近郊で撮影された『それから』を自主制作し長編デビュー。香港国際映画祭、サンパウロ国際映画祭などに公式招待され、2010年香港で『マジック・アンド・ロス』を制作・監督し、釜山国際映画祭、大阪アジアン映画祭、東京国際映画祭などに公式招待される。第7回CO2の助成監督に選出され、長編第3作目となる『新世界の夜明け』を制作、2011年香港国際映画祭に招待される。

俳優

ココ:史可(シー・カー)

 

中国籍女優。北京生まれ、北京育ち、生粋の北京娘。三歳からテレビのドラマなどでデビュー。大学卒業後、北京の大手芸能プロと契約し、ドラマと映画で活躍する。2006年に出演した台湾映画「不完全恋人」(第19回東京国際映画祭、アジアの風部門で上演)話題を呼んだ。現在は学生として都内の学校で日本語と日本の文化を学びながら、東京と北京を行き来しつつ女優の道を続ける。

アイヴィ(左):宮脇ヤン

 

中国生まれ、日本育ちの中国人。日本語、中国語、英語を話せるトライリンガル。雑誌やWEBでのモデル活動を経て、本作で女優デビュー。

 
マサノブ(右):小川尊

 

2001年横浜国立大学映画研究部にて自主映画制作を開始。役者を志し現代製作舎アクターズアカデミー赤坂入所。20032008まで唐十郎に師事し、劇団唐ゼミ☆の旗揚げに関わり年3~4本ペースで唐十郎作品の舞台に参加。その後劇団唐ゼミ☆退団後、自主、商業の映像作品に関わりつつ、現在に至る。出演した映画:『とどまるか、なくなるか』瀬田なつき監督(2002)、『面影』万田邦敏監督(2011)、『Missing』佐藤央監督(2011

 

 

エリ(左):友長えり
モデルとしてコカコーラ、パイオニア、丸井のTV CMやポスターなどで活躍。結婚を機に引退。出産後、講談社Graziaで読者モデルとして活動。現在はセレクトshopを経営。
光明(中):友長光明
2001
年長崎生まれ。「新世界の夜明け」で映画デビュー現在中国語を勉強中。将来は英語も勉強して人に役立つ仕事がしたいです。

ハナコ(左):鈴田望

 
小劇団での演劇、イベントショーモデル、大物アーティストのバックダンサー等様々な経験を経て、現在はインストラクター・プレイヤーとして、ダンスをメインに活動中。過去に映画出演の経験もあるが、メインキャストとしては今作が初。

 

 

ワタナベ(中):安藤匡史

 

関西のプロダクションでモデル・俳優としてキャリアスタート。TV・CM・スチールなどを中心に出演していたが、自主映画出演を切欠に映画を主な活動の場とする。以後国内外の映画祭受賞作に数多く出演している。 現在は東京を拠点としているが、「新世界の夜明け」の他、「或る探偵の証明」「テンロクの恋人」、現在制作準備中の「あした天使になあれ」など、大阪を舞台にした映画への出演も多い。

 

エミ(左):宮本果実

 

 

ユミ(右):濱辺緩奈

タレント・女優として、関西を中心に活動中。過去には、舞台「ナイト・キャップ/ラパン」への出演や、即興芝居イベント「アクトリーグEVOLUTION」にも参加。2011年6月より「演劇集団よろずや」に入団し、舞台女優として活動しながら、タレント・モデルとしての仕事もこなす。

謎の男 JUN:JUN

俳優/殺陣師/舞踏家。幼少より武道武術を嗜み、スタントの世界からアクションを得意役者の道に…。
俳優業と平行して96年より舞踏「傾舞(kabuku mai)」を始める。2005年、映画製作プロシュース団体「天影公司」スタート。映像製作にも携わり始める。2006年大阪中崎町に自主映画専門映画館「天劇キネマトロン」創設。近年は国内外の様々なプロジェクトに携わりながら海外作品へも意欲的に進出している。代表作品:2006年 「或る探偵の証明」 山口雅和監督作品<直江白男役>、2010年「死 角」ベッシーブコビック監督作品 (ボスニアヘルツェゴビナ)<良男役>

毛沢東主義者の浮浪者:ミヨシ フミタカ

 

1962年生 画家を志すも断念し、俳優に転向。アルバイトしながら舞台等断続的に活動を続ける。

Dプロモーション所属 「ミナミの帝王」「ナニワ人情伝 影の交渉人」等に出演。CO2インターン、KINEMICに登録

 

スタッフ

プロデューサー:友長勇介】

1972
年大阪生まれ。映画監督原一男の助監督を経て 、録音技師弦巻裕、滝澤修のもと、録音助手として働く。その後写真家活動を開始、リム監督2作目「マジック&ロス」スチール担当。「新世界の夜明け」で初プロデューサー

 

【制作主任:濱本敏治】

 

1974 年大阪府出身。大学入学と共に上京。卒業後、映画・TV の装飾会社に入社。最近では「ゼブラーマン2」(09 監督三池崇史)、「大鹿村騒動記」(10 監督阪本順治)などの現場に関わる。今作では制作、演出部として参加。

 

【撮影監督:加藤哲宏】

1979年神奈川県出身。日本映画学校で撮影と照明を学ぶ。
卒業後、撮影助手として映画・ドラマ・CMPV・ドキュメンタリーの製作に携わる。同時に自主制作映画などを通じてカメラマンとして作品を撮るようになる。CO2作品は『モスリン橋の、袂に潜む』('05)も撮影。
カメラマンが照明を決める撮影監督スタイルを目指す所とし、AFTRS(豪の映画学校)の短編('07)や『TSUYAKO('10:USC卒業制作)等海外作品に撮影・照明助手として参加。また、『2nights, 3days('07)ではモンゴルアカデミー最優秀撮影賞にノミネートされる。
『新世界の夜明け』には、日本と中国を第三者の目線で見ている脚本に惚れて参加。今年の9月には映画の撮影でリム監督の故郷・マレーシアに滞在し、今後の中華圏での活動を強く視野に入れ始める。

 

【美術:塩川節子】

 

1979年生れ 京都出身
近畿大学文芸学部卒業後、英国留学。ロンドンで映画制作を学ぶ。帰国後京都国際学生映画祭スタッフを経て、2005年より活動を開始。関西を中心とし自主制作、なら国際映画祭製作作品などで美術・装飾を担当。近年の参加作品:「夜光」(09 桝井孝則)、「堀川中立売」美術助手(10 柴田剛) 、「びおん」(NARAtive2010 山崎都世子)、「 光男の栗」(NARAtive2010 チャオ・イエ) 、「朱花の月」装飾 (11 河瀬直美)、「トビラを開くのは誰?」(11 伊月肇) など。

 

【録音、整音:宮井昇】

 

主な作品に「斬セイバー」(07年)、田倉賢一監督「特命女子アナ並野容子」(08年)、「猫耳戦姫 アカネックス」(08年)、「猫耳戦姫2 アカネックス&アオバックル」(08年)、

横田丈実監督「大和川慕情」(09年)

 

【照明:福田良夫】

 

映画製作チーム、シネマファクトリー監督。映画監督を目指して、チーム結成13年。映像業界で照明や撮影の仕事をしながら、映画製作を人生の中心として行っている馬鹿です。作家性、テーマ性を重要視して、社会問題の取材や様々なボランティアを通して日々脚本修行してます。でも岡山には映画製作仲間が少ないです。近隣府県の人まで仲間を募集しています。この度、さぬき映画祭2010の企画優秀作品に選ばれ、映画「さぬき巡礼ツアー」を半年間の準備、関西の映画スタッフ仲間を集め、東京・大阪・香川・岡山で役者オーディションを敢行。5月に半月かけて、スタッフ25人、キャスト総勢約30名の映画を撮影。現在、絶賛猛烈編集中。HP http://www.cinefac.com/

 

音楽Albert Yu

 

カナダで生まれた台湾人、大学で建築を勉強して、卒業後、カナダの大手スタジオで録音エンジンニアとして働いた。現在は上海をベースにして、ポストプロの会社を立ち上げ、映画、CM、ドラマの作曲をしながらドキュメンタリー映画や短編映画の製作および撮影も行う。

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